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よくあるご質問
【2009/02/20】
賃貸契約を結ぶときは何が必要?
主に下記のものが必要となってきます。
・入居者の住民票
在職証明
入居者の収入を証明する書類(源泉徴収票・確定申告書など)
保証人の印鑑証明
保証人の収入を証明する書類(源泉徴収票・確定申告書など)
連帯保証人承諾書
火災保険加入申込書
印鑑(契約に使用するもの)
身分証明書
銀行口座預金通帳・届出印(自動引き落としの場合)
連帯保証人承諾書
現金もしくは支払を証明するもの(敷金・礼金・仲介手数料・前家賃・火災保険料など)

賃貸契約を結ぶにあたり「重要事項説明」も必要となるので、取引を行う不動産会社の宅地建物取引主任者が、家賃・管理費(共益費)・支払方法、更新条件、契約解除、敷金精算条件、物件の構造や設備、禁止事項等について説明することが義務付けられています。